いつも私たちにご飯やおかずをせっせと作ってはおすそ分けしてくれる、朝市スタッフでベテラン主婦のゆみこさん。
朝市ではお客さんに野菜や果物の試食をしてもらいながらおいしい食べ方を伝えています。
(▲写真中央がゆみこさん。)
そんなゆみこさんが「白和えは小松菜でしてもおいしいねん」と教えてくれたので、私も早速作ってみました。
シャキシャキとした歯ごたえが特徴の小松菜は、癖がなく茹でても炒めてもしっかりとしています。みつまた農園さんの小松菜は茎が太く、保冷バッグに入れて冷蔵庫に入れておけば1週間、2週間はほとんど変わらないんじゃないかというほどのみずみずしさです。
我が家でも、細かく切って細切りにしたお揚げさんと炒めて、お醤油を垂らしたり、じゃこを加えたり、また煮浸しにしたりと結構登場するやさいなのですが、白和えは作ったことがありませんでした。
朝市ではお客さんに野菜や果物の試食をしてもらいながらおいしい食べ方を伝えています。
(▲写真中央がゆみこさん。)
そんなゆみこさんが「白和えは小松菜でしてもおいしいねん」と教えてくれたので、私も早速作ってみました。
シャキシャキとした歯ごたえが特徴の小松菜は、癖がなく茹でても炒めてもしっかりとしています。みつまた農園さんの小松菜は茎が太く、保冷バッグに入れて冷蔵庫に入れておけば1週間、2週間はほとんど変わらないんじゃないかというほどのみずみずしさです。
我が家でも、細かく切って細切りにしたお揚げさんと炒めて、お醤油を垂らしたり、じゃこを加えたり、また煮浸しにしたりと結構登場するやさいなのですが、白和えは作ったことがありませんでした。
いえ、普段白和えを作る習慣が私にはなかったのです。
さっそく作ってみようと調べてみると、木綿でも絹ごしでも、お好みのお豆腐で作って良さそうです。
今回私は絹ごしを使いました。しっかりと水切りをするのが出来上がりがべちゃっとならないコツのようです。
すりごまと砂糖やお醤油などを加え、しっかり味のついたお豆腐が小松菜や人参、こんにゃくに絡まり、触感も楽しい一品ができました。これからは白和えもおかずレパートリーに加えられそうです。
この一皿で野菜と一緒にタンパク質や食物繊維も取れるので、たっぷり作ってもりもり食べたいと思います!
(エリ)この一皿で野菜と一緒にタンパク質や食物繊維も取れるので、たっぷり作ってもりもり食べたいと思います!